a point of view ー写真の時間ー

自分には○○が出来る。
それは今までの経験と未来への希望から、自分で勝手に決めてしまう範囲の事。

それまでの過去と
これからの未来を切り捨てたとき
自分の可能性は無限に広がる。

45歳まで現役だったノムさんの言葉

高校生の時は
RICOHxr500 EOS1000はすぐに飽きてしまい手放した。
コンパクトカメラは
autoboy3 bigminiは実に良く写った。
未だに使っている人をみるほど。

結局道具は使い方なんだと感じる
シンプルな機能だから迷わずつかえる
それで一眼用に50mmf1.4を購入
今でも手元にあるレンズ。

自分は他人より写真が上手いと思っていた
確かに他の部員より上手かったと思う。
でもそれは上手いのではなくきれいに写っていただけだったのだろう。

きれいな女の子をとればきれいな子が写る。
もっと言えば、それなりにしか写していなかったと言う事だった。

本当の意味で僕が写真を撮り始めるのは
このあとの出会いがきっかけ…

今月号の朝日カメラに目を通す。

やはりフルサイズはいいですか？
レンズの焦点距離をそのまま使えると言うのは
いままでの経験を Full に生かせる。

久しぶりに Film で撮影。

ま、しかし、僕は 135mm だけでなく
4x5 6x8 も使うわけで、それこそ焦点距離はバラバラ。

でも使うレンズはどれもお気に入り。
canon には標準マクロが 50mm
60mmがない。
はやく作ってください。それとも ZE に期待しましょうか。

ひとまず 40d に 40mmで我慢します。



ランチ中、窓の外に同業者を見つける。
camera は1ds3型
きれいに撮ってくれそうに見える。
しかしでかいな。
やはり欲しいとは思わない。

カルツォーネ　美味しかった。

今年も全戦力と無い知恵をしぼって
写真を撮りまくろう！

家族の笑顔を守るため…













そのために戦力補強が出来ますように…